11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

福島県立小野高等学校船引高等学校との統廃合についてであります。 福島県の県立高校改革後期実施計画で、4校を統廃合することが明らかになりました。 その中に、小野町にある県立小野高等学校船引高等学校に統合され、廃校になる見通しです。 また、石川町にある石川高等学校は、過疎・中山間地域県立高等学校例外的措置で1学年1学級規模の本校として位置づけされ、廃校にはなりませんでした。 そこで伺います。 

平田村議会 2019-12-04 12月04日-01号

校庭については、以前から何度か説明しておりますように、旧蓬田中学校校庭と旧小野高等学校平田校跡地切山グラウンドを一体的に住宅団地とすることを含めて、現在庁内のプロジェクト会議等検討しているところであります。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) 旧蓬田中学校の耐震が行われていない以外で、大丈夫なところはどの部分なのか。

平田村議会 2018-12-05 12月05日-01号

(2)小野高等学校平田校について、県との協議状況はどのようになっているか。 (3)このまま公民館に保健センター機能を移したまま、事業を進めていくのか。 (4)検討委員会でいつまでに結論を出すのか。 続きまして、2、小中一貫校について。 平成28年4月に中学校が統合され、そして、こども園も統合の準備段階となりました。

平田村議会 2017-09-06 09月06日-01号

村といたしましても、検討委員会の答申を尊重するとともに、地域住民の思い、跡地を取り巻く環境や施設敷地の形状などの条件を総合的に検討しまして、平成29年度末までには利活用方向性をお示ししまして、小野高等学校平田校の閉校とあわせ、平成30年度末までには公共施設等跡地の有効な利活用計画を作成したいと考えております。 以上でございます。 ○議長上遠野健之助君) 3番。

平田村議会 2016-06-08 06月08日-01号

また、小野高等学校平田校についても将来は廃校が予想されます。底地は村の財産として貸し付けされております。学校統廃合により、廃校利活用計画、処分の計画はあるのか、また、ないとすればどのような手順で今後進めていくのかをお伺いいたします。 また、廃校となった学校には地域社会の強い思い入れがあり、その思い入れに寄り添いながら利活用を進めていくべきだと思います。

平田村議会 2015-09-02 09月02日-01号

次に、県立小野高等学校平田校生徒募集停止問題についてであります。  県教育委員会は、平田校入学者数が3年連続で生徒募集定員の2分の1以下となったために、高等学校改革計画の基準に従って、平田校生徒募集停止の対象としました。その検討のための高等学校改革懇談会では、私ども地元関係者が一丸となって、強く平田校存在意義を訴え続けました。  

いわき市議会 1981-09-16 09月16日-03号

この中には、特に固定学区隣接学区とがございまして、たとえば、いわきの場合には市内の普通高校のほかに小野高等学校を受験することになっております。これは田村郡に隣接する町村の中学生の便を図るために100 分の8の入学率をもって、お互い共用している線でございます。当いわき地区地域を挙げての強い要望で、当初から大学区制で現在に至っております。

いわき市議会 1974-12-17 12月17日-05号

また、吉田広美君は、明治43年2月10日生れで、昭和13年日本大学専門部経済科を中途退学いたし、その後民間会社勤務を経て、昭和22年4月に川前議会議員及び川前連合青年会長昭和23年石城郡連合青年会長会長及び川前村立桶売小学校PTA会長昭和41年4月から県立小野高等学校PTA会長として活躍されている方でありまして、人格、識見ともにすぐれ、いわき教育委員会委員として適任であると考えますので

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